サブマネージャー伊藤です。
今週は観劇の本数が比較的多い1週間でした。
21日
市原佐都子(Q)『妖精の問題 デラックス』
モニラ・アルカディリ&ラエド・ヤシン『吊り狂い』
23日
ほろびて『苗をうえる』
25日
小沢道成ひとり芝居『鶴かもしれない2022』
どれも非常に満足度の高い作品たちで、じっくり咀嚼したいものばかりです。詳しく言語化したいのですが後回しにしてしまう……やりたいこととやらなければならないことが多すぎるのかしら。
人生は選択の連続ですが、拾うものではなく捨てるものを選ぶことの方が多いのかもしれないと思い始めました。