サブマネージャー伊藤です。
昨日、くら寿司にひとりで行きました。
すると、隣の卓で女子高校4人組がきゃっきゃと話しているんですよ。
聞き耳を立てなくても耳に入ってくるので、しばらく聞いていました。
「○○ちゃんの好きなタイプは~?」「え~ツンデレで、デレ多め!」
「29日遊びに行かない?とLINEが来まして…水族館に行くことになりまして、さあ、その相手は誰でしょう!」
「ヒントはかわいい系の顔です」
「え~もうキュンキュン止まんなくない?!」
なんやこれ、絵に描いたような青春やん
私が既に失ったものをまざまざと突き付けられたような気がしました。
いや、そんな甘酸っぱいような話をした覚えもないので、そもそも私は持ち合わせていない何かを彼女たちは持っていたのでした。
素晴らしいね…素晴らしいよ君たち!
その気持ち…大切にな!