(伊藤)ぱちぱちを有効活用してくれている好事例

広報チーフ伊藤です。

今日は、前回の最後にもありましたが、「ぱちぱちを有効活用してくれているメンバーが具体的にどんなことをしているのか」ということについて書きます。

メンバーの奥山くんは、ぱちぱちのコンテンツとして「ご当地ヒーローを作りたい!」という企画に向かって進んでいます。

演劇とご当地ヒーロー?と思うかもしれませんが、意外と結びつくものです。

実際に、(中込)ゆうりさんが、所沢のご当地ヒーロー航空戦士トコロザワンの原作者?の五十部裕明さんを紹介してくれて、ヒーローショーの裏側を見せてもらうなど、思わぬ縁が繋がって、少しずつ前に進んでいるようです。(このレポートもそのうち公開するかも……?)

そして、私が今日これを書こうと思ったのは、企画を精力的に進めようとしているからではなくて、この間、奥山くんがぱちぱちの連絡ツールの掲示板(ぱちぱちメンバー全員がチェックできる)にお悩み相談を書いていたからなんです。

難しいことや大変なことをしないといけない場じゃないんですよね、ぱちぱちって。

こういう気軽な使い方もしてくれて嬉しいな~と思いました。

他にも情報共有とか公演のお誘いとか、軽いコミュニケーションをするだけでも、この場所がある意味にはなるかなと思います。

ぱちぱちメンバーになったからと言って、興味の向きも、場の使い方も全員違います。

自由です。

でも、自由というのは時にどうすれば良いのか分からなくなることでもあります。

だから、自由自由と言うだけではなく、こういう使い方もあるよ!とお伝えすることが運営としての役目の一つかな、と思い共有させてもらいました。

メンバーの方は「こんな使い方したい!」というようなことがあればお気軽に相談してください。
まだメンバーではない方は、「こんなことをしたくて入りたいと思っているのですが……」と言ってくだされば、良い方法を一緒に考えます!

とりあえず、入ってみて肌で実感してみませんか!!