【1/21成果発表】プロの俳優を目指すユース世代集まれ!ワークショップ参加者募集

本気で演技をやりたい!プロの俳優になりたい!あなたのためのワークショップです。

(11/12掲載)【定員に達しました】

ワークショップ、成果発表公演参加ともに、定員に達しました。今後、キャンセルがあれば追加募集します。なお、成果発表公演参加にキャンセルが出た場合は、ワークショップに参加した方を優先します。

このたび参加者募集をするのは、演劇ネットワークぱちぱちメンバーの朝果・前田柚希・若尾颯太による企画です。

ワークショップ・稽古・成果発表公演を通して、演技のスキルアップを目指します。

最終目標は、本気で演技に取り組みたいユース世代が自分の現在地を知り、プロになるための道筋を見つけること。

少人数性のワークショップで、現役で活躍するプロに丁寧に演技を見てもらえる

成果発表公演では優れた戯曲を演技にフォーカスして上演。上演後はフィードバックをもらえる

以下、詳細です。

プロの俳優から学ぼう!ワークショップ講師紹介

ワークショップの共通テーマは、

本気で演技を続けていきたいユース世代が「今なにをするべきか」「今何をしないべきか」

経験豊富な俳優の方々に様々な手法で伝えていただきます。

全3回のワークショップを通して目指すことは「知る」

●講師や他の参加者に、客観的に自分の性質を分析してもらい、自分のことを知る

●成果発表公演で使用する戯曲を知る

●成果発表公演に向けて参加メンバーが互いに知り合う

講師の方々をご紹介します。

11月11日(土)ワークショップ講師

近藤隼(こんどうじゅん)

俳優。日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。主な出演作に『もっと泣いてよフラッパー』『そよ風と魔女たちとマクベスと』(串田和美演出)、『オセロー』『テンペスト』(白井晃演出)、『モンスターと時計』 (森新太郎演出)、『じゃり』『I Call My Brothers』(小川絵梨子演出)、『パレード、パレード』(杉原邦生演出)、『A Walk in the Woods』『別役実三部作』(千葉哲也演出)、『博士の愛した数式』(加藤拓也演出)など。

11月25日(土)ワークショップ講師

清水いつ鹿(しみずいつか)

俳優。日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。鮭スペアレ所属。 15歳から俳優として舞台に立ち、鮭スペアレには第2回公演より全作品に出演。『鮭スペアレ版・マクベス』マクベス役。『幽玄音楽劇・ロミオとヂュリエット』ヂュリエット役など。安定した低音音声で鮭スペアレの劇世界の根底を支える。 殺陣を特技とし、シェイクスピア作品にしばしば登場する闘いのシーンでは振付も行う。

(photo by bozzo)

12月17日(日)ワークショップ講師

福原冠(ふくはらかん)

俳優。神奈川県出身。 劇団「範宙遊泳」に加入、以降国内外での公演に参加。 演劇ユニット「さんぴん」では、『君の人生の断片は、誰かの人生の本編だ』をキーワードに「人を通して土地を描く」創作もしている。2016年からは俳優・ダンサーによる稽古会を企画。また、ワークショップファシリテーターとして学校で劇場で演劇のワークショップや演劇を使ったコミュニーケーションの授業も積極的に行なっている。

主な出演作に『バナナの花は食べられる』『うまれてないからまだしねない』(山本卓卓演出)『BGM』『オムニバス・ストーリーズ・プロジェクト(カタログ版)』(三浦直之演出)『シラノ・ド・ベルジュラック』『探り合う人たち』(永井愛演出)『人類史』(谷賢一演出)、『グリークス』(杉原邦生演出)、『HAMLET -ハムレット-』(森新太郎演出)。など。

(photo by bozzo)

ワークショップの募集対象・定員・参加費・日程・場所はこちら

成果発表公演に出演しよう!題材は“8人の群像劇”

ワークショップを踏まえて、2024年1月に成果発表公演に挑みます。

挑む戯曲は、京都拠点の劇団MONO・土田英生氏作の『少しはみ出て殴られた』です。8人で演じる群像劇です。主役が限定されず、出演者一人一人に活躍できる場面があります。そのため、参加者全員にスキルアップの機会が望めます。

また、登場人物8人の中で「誰とどんな関係性をとるか」「なんの目的で発語するのか」など、演技の基礎の技能が試される脚本で、挑み甲斐があるため、企画者で選びました。

あらすじ

ある日一つの刑務所の中に国境線に沿って一本の線が引かれた。
最初は楽しく遊んでいたはずだったのに、誰かが「この線から出たらダメってことにしよう」とふざけて言った。それでも楽しく戯れていたはずだった。はずだったのに。
国を分けた線が彼らの心も分け隔てていく。

成果発表公演の目的

本企画の発表公演の目的は、「演技者としての自分の現在地を知る」「プロになるための道筋をそれぞれが見つける」です。

そのために、テクニカルは省略して、演技そのものにフォーカスした形式を取ります。

◎衣装はたとえばTシャツのような簡易なもの

◎道具は見立てを使って最小限に

◎照明・音響効果は基本的になし

成果発表公演の流れ

成果発表公演は「ぱちぱちagogo」という演劇ネットワークぱちぱちの年度替わりの全体集会内で行います。上演は1回、無料公演です。

プロの俳優、演出家などの他、演劇ネットワークぱちぱちの運営チーム、メンバーが観劇します。また、一般にも開きます。

上演後は、観劇した方々から演技についてフィードバックをいただきます。

公演終了後の流れ

終了後、レポートを書いていただきます。レポートは演劇ネットワークぱちぱちのウェブサイトに掲載します。

稽古について

成果発表公演の稽古は、演出のポジションをあえて置かずに、企画者の3名+ワークショップに参加した出演者のみなさんで基本的に行います。

また、不定期に講師の方にいらしていただきます。講師の方も演出のポジションではなく、演技力を高めることにフォーカスしてフィードバックをいただきます。

本気で演技をやりたい同世代同士で意見交換を行うことを通して、めいめいが本気で役に取り組みます。

短い稽古期間ですが、しっかり台詞を覚えて、テクニカルなしでも演技の力で観劇する方の心を動かす時間を作れるように、集中して本気で取り組みましょう!

講師の方のご紹介です。

稽古期間講師(不定期)

平川和宏(ひらかわかずひろ)

俳優。1958年福岡県生まれ。西南学院大学卒。
木山事務所新劇養成所を経て、文学座藤原新平に師事。
如月小春主催NOISEの中心として長年活躍。如月死後、福田卓郎主催DOTOO!を中心に活動。近年は「NARUTO」「銀牙〜流れ星銀」「魔法使いの約束」など2.5次元舞台にも数多く出演。
大河ドラマや朝ドラなど映像、ナレーションと幅広いメディアで多くの作品に出演するかたわら、プロ、アマ問わず演劇ワークショップの講師としても30年以上の活動実績を持ち、ワークショップ本も12月に出版予定。
㈱ヘリンボーン所属。八王子市在住。


募集対象

・18歳~25歳(高校生不可)

・将来的に演劇を続けていきたい、「本気で」演劇、演技をやりたいと思っている方

・ワークショップのみの参加も可能

・稽古と成果発表公演に出演する場合は、一回以上ワークショップに参加必須

定員

ワークショップ:各回6名(申し込み先着順)

成果発表公演出演:6名(ワークショップに1回以上参加が条件。申し込み先着順。)

参加費

無料

日程・場所

ワークショップ

11月11日(土)18時~21時 立川市内施設

11月25日(土)18時~21時 立川市内施設

12月17日(日)18時30分~21時15分 八王子市内施設

プレ稽古

12月25日以降、オンライン予定。
出演者が決定次第、出演者同士で相談して日付と回数を決めます。
読み稽古を行います。

稽古 

1月4日(木)14時~21時 立川市内施設

5日(金)14時~21時 八王子市内施設

7日(日)10時~16時30分 立川市内施設

8日(月祝)10時~16時30分 立川市内施設

9日(火)18時~21時 立川市内施設

※会場はお申し込みの際にお伝えします

成果発表公演

1月20日(土)最終リハーサル(時間未定) 八王子市学園都市センター・イベントホール

21日(日)14時~本番 準備など開始時間未定 八王子市学園都市センター・イベントホール

申し込み

下記の応募フォームからお申し込みください。

担当者よりご返信致します。

定員に達するまで随時受け付けます。

https://forms.gle/tNBW7ePHk2cRVcmr6

Q&A

Q.ワークショップや稽古に全日参加できなくても大丈夫ですか?

A.大丈夫です。ただし、稽古と成果発表公演に参加するためには、ワークショップに最低1回は参加してください。
稽古は可能な限り参加することが望ましいですが、ご相談ください。

Q.遅刻や早退は可能ですか?

A.ワークショップは原則遅刻や早退はしないでください。稽古はご相談ください。

Q.演技経験があまりない私でも参加できますか?

A.経験問わず、本気で演技に取り組みたい方なら参加可能です。

Q.成果発表公演に友達や家族など、見てもらいたい人を呼んでもよいですか?

A.ぜひお呼びください。申し込み方法などは公開準備が出来次第ご案内します。

ディレクター紹介

本企画の立案者の紹介です。企画の進行・宣伝の他、ワークショップ参加・成果発表公演に出演します。

朝果(ともか)

桜美林大学演劇ダンス専修3年。演劇ネットワークぱちぱち立ち上げメンバー。

ディレクターズメッセージ:

大学の授業内や、観劇で他の役者さんを見る時に、自分よりもうまいと感じることが多いです。その域まで到達するためにどうしたらいいかわからなくて、悩んでいます。よい演技者になるために、自分を磨きたいです。みなさんも一緒に「少しはみ出て殴られた」を稽古・発表しましょう!

前田柚希(まえだゆずき)

桜美林大学演劇ダンス専修3年。演劇ネットワークぱちぱちには2021年12月の公演『むかしむかし、あるお家に』より参加。

ディレクターズメッセージ:

大学の授業では大人数なので、一人一人を丁寧に教えてもらえる機会はほとんどありません。また、自分よりもキャリアがある方と外部で共演することはあるけれど、演技を教えてもらうようなコミュニケーションがないため、この企画を立ち上げました。本企画を通して、いろいろな俳優の方に出会いたいです!

若尾颯太(わかおそうた)

桜美林大学演劇ダンス専修卒業。24歳。演劇ネットワークぱちぱち立ち上げメンバー。

ディレクターズメッセージ:

演劇を学んでいる学生が、主体的に企画を回していく場が少ないと思います。俳優志望の彼らが学生のうちから、出演者のうちのひとりとしてではなく、主体的に場を作っていく経験が必要だと思っています。この企画をそのモデルになる企画にしたいです。

プロデューサーメッセージ

演劇ネットワークぱちぱち総合ディレクターの中込遊里です。本企画のようなぱちぱちメンバー発の企画ではプロデューサーを担当します。

私は、幼少期から演劇がとにかく大好き!で、学生時代は演劇に打ち込み、日本大学芸術学部演劇学科で演出を学びました。学生時代には仲間ができて、それなりに知識もつきましたが、卒業後演劇を続けるにあたっては、自力で道なき道を切り拓いていく必要がありました(それは今も続いています)

演劇を続けるにあたって「自分にはなにができるのか」「自分の得意分野はなにか」「どこに課題があるのか」など自己を把握するのは大変重要です。それらは自分で考えていてもわかりません。他者から客観的に評価をしてもらって初めてわかることです。

ですので、他者と出会うことは自分のスキルアップのためにとても大切です。とくにユース世代のうちから、現場で活躍する経験豊富な実演家との出会いがあれば、将来の可能性が広がるはずです。

今回のワークショップと成果発表を経て、参加者ひとりひとりが、演技における自分の能力の現状と将来の目標を自分の言葉で語れるようになること。長期的には、自分の強みを生かして他者から必要とされる俳優となること、を願っています。

お問い合わせ

企画制作・演劇ネットワークぱちぱちまでどうぞ。

公式line https://lin.ee/UURRw2mj(友達追加後、メッセージを送ってください。運営が返信します)

メール network.pachipachi☆gmail.com (☆をアットマークに変えてください)

演劇ネットワークぱちぱち とは

18歳~25歳という社会に飛び出したばかりの世代が、「自分らしい演劇の続け方」を考えたり試したりするための「仲間」「知識」「場所」と出会えるプラットフォームです。劇団とも学校とも違う、演劇を通したゆるやかな繋がりの場です。たくさんの取り組みを行い、それがどうなったのかを発信していきます。

演劇ネットワークぱちぱちのミッションは、〈八王子から発信する、演劇を続けるための環境作り〉です。

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