広報チーフ伊藤です。
昨日、仕事でゆうりさんと一緒になったので、私の私的な近況を報告していました。
良いことばかりではないし、むしろ頭を悩ませ続けなければならない状況になっていますが、そういうことも人生の肥やしになると言ってもらえて少し元気が出ました。
この会話の中で、ゆうりさんは私の快活な部分がよく見えるから、私がネガティブで苦しんでいるイメージがないと言っていました。
私は自分ではあまり意識していませんが、仕事にまつわる場ではあまり感情の浮き沈みがありません。浮き沈みがないようにしようとしているというよりは、自然とそうなります。
前職でも上司に「伊藤ちゃんって感情の波がないからそこは買ってるのよ」と言われたことがあります（そこ「は」かい～～～！と思いましたが）。
人と協力して仕事をする以上、自分の機嫌の悪さを人に押し付けて雰囲気を悪くしたくないというのは潜在意識にはあるような気がしています。
だって自分だって良い雰囲気の中で活動したいですもん！ 極力面白おかしく振る舞いたいです。
ただ、ミスをしたときや、できたはずのベストパフォーマンスが怠慢によってできなかったときは指導していただくこともあります。そこはしっかり反省して、それを次に活かしていきます。
どんな風に振る舞うかによって、活動の質は変わると思っています。
私は公私ともに、自分が好きな自分の振る舞いをすることができる人と一緒にいたいです。
ぱちぱちは、それぞれが自分が好きな自分として振る舞える場になればいいなと思います。
ポジティブシンキングじゃなくてもいいし、内省的でもいい。とにかく自分が心地良く振る舞える場がいい。もちろんそこに最低限の社交性は必要で、相手と自分が一番心地良いところで協同していきたいです。
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