【終了】A/ワークショップ:蜂巣もも『街の景色が、帰り道になる』参加者募集 詳細・応募ページ

A/ワークショップ:蜂巣もも『街の景色が、帰り道になる』 昔通った帰り道の中で、妙にはっきりと記憶している風景はありませんか?それがまさに美しかったからかその時人生の正念場だったのか、家に帰る安心感と疲労感の中で際立って […]

【映像配信中!】【レポート】2022/12/16.18上演・八王子ユースシアター参加「ラブ・フレンド・ランド」/「ある?ない?」

【2023年6月30日まで】ゲネプロの記録映像を無料公開しています。 目指すこと 八王子で、ユース世代の力が引き出された演劇を上演する企画。公益財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団の演劇事業「八王子ユースシアター」と […]

【レポート】2022/11/23開催・ぱちぱちのわーわーフェス!!

演劇ネットワークぱちぱちは、演劇を続けたい思いのあるユース世代がそれぞれの演劇の続け方を試す場です。日々、ユース世代がディレクションする様々なコンテンツが開催されています。それらのコンテンツを一同に集めて、学園祭とか文化 […]

【終了】演劇のための長くてゆるやかなアーティスト・イン・レジデンス「八王子と鳥公園の一年目」
鳥公園のジコショウカイ展

鳥公園のジコショウカイ展は、いつもは鳥公園のみなさんが、自分たちの紹介をするための展示型イベントです。しかし今回は、18才~25才のメンバーで構成されている演劇ネットワークぱちぱちの2人に、企画・制作をお願いしました。で […]

B/創作プロセス公開:西尾佳織『劇作家とドラマトゥルクで戯曲を検討する』参加者募集 詳細・応募ページ

B/創作プロセス公開:西尾佳織『劇作家とドラマトゥルクで戯曲を検討する』 一般にあまり認識されていないと感じているのでわざわざ書くのですが、劇作にもプロセスが必要です。もうちょっと別の言い方をすると、劇作のための何らかの […]

『むかしむかし、あるお家に』vol.1八王子公演 vol.2立川公演

目指すこと 演劇ネットワークぱちぱちの立ち上げにあたって、「いろいろな場所で上演できて、ぱちぱちを知る人が増えるようなパッケージ作品をつくる」という目的のもと、総合ディレクター中込が発信する演劇作品。未来の演劇ファンを育 […]

【豊岡演劇祭ツアーレポート】パーソナルトレーナーのために

パーソナルトレーナーのために 本今回の観光、と言ってもかなり時間が経った今書いているので、ずっと先にこの文を読み返した私は、幼い頃はポストカードを旅行先で買うのが好きだったことをぼんやりと思い出しながら、いつからそれをし […]

【豊岡演劇祭ツアーレポート】ひとところに染まっていることを自覚する

ひとところに染まっていることを自覚する あなたが演劇祭に赴く動機は何ですか? 「面白そうな演劇作品が上演されるから」、「色々な作品を一気に観られるから」、「その土地で観光も楽しみたいから」、「わいわいして楽しそうだから」 […]

【豊岡演劇祭ツアーレポート】まおすけの豊岡/城崎めくるめく迷走めいろツアー

まおすけの豊岡/城崎めくるめく迷走めいろツアー 遠くに⾜を伸ばした観劇は、なぜか東京よりも⾯⽩く感じるものである。今回の演劇祭では、観劇以外にもCAT(芸術⽂化観光専⾨職⼤)の学⽣と話し、現地のアーティストと出会うことが […]

【応募は締め切りました】A/ワークショップ:蜂巣もも『街の景色が、帰り道になる』参加者募集 詳細・応募ページ

A/ワークショップ:蜂巣もも『街の景色が、帰り道になる』 昔通った帰り道の中で、妙にはっきりと記憶している風景はありませんか?それがまさに美しかったからかその時人生の正念場だったのか、家に帰る安心感と疲労感の中で際立って […]

ぱちぱち新聞を公開しました

広報チーフ伊藤です。 ぱちぱち初のフリーペーパー、「ぱちぱち新聞」の第1号を公開しました! ※noteの記事はこちら 実は、既に『むかしむかし、あるお家に』の公演で配布したのでもう読んだよ~という人もいるかもしませんが、 […]

八王子ユースシアター2021
8月のオンラインプログラム
「演劇と経済についてお話をする会」を、改めて考える。

こんにちは。荻山です。公益財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団という組織で、いろいろな人たちが豊かな人生をおくる手助けを、芸術文化の側面から行う仕事をしています。私はその中で、主に演劇事業を担当しています。 私がこの […]

【応募を締め切りました】八王子と鳥公園の1年目 『昼の街を歩く』WS 参加者募集

令和5年に八王子市内で行う『昼の街を歩く』演劇公演に向けて、まちを知ることを目的として演出家の蜂巣ももさんが八王子に滞在し、街を歩きます。また、劇作家の西尾佳織さんも、 今年2月に初演を経た『昼の街を歩く』 の戯曲に再度 […]